サントラもセットで楽しみたい映画「少年メリケンサック」

少年メリケンサック」、2009年に公開された映画です。
プライムビデオで観れたので、もう何回も観てるのにまた観ました。
この映画大好きなんですよね~。

つーか、もう8年も前の映画なんですね・・・。
初めて観たのがついこの間のように感じてしまうのは僕がオッサンだからでしょうか?

少年メリケンサック / 2009年の作品

ストーリー

レコード会社の新人発掘担当として働くかんな(宮崎あおい)はある日、ネットで絶賛されているパンクバンド「少年メリケンサック」を偶然発見、スカウトのためにメンバーを訪ねる。
ところが「少年メリケンサック」は25年前に既に解散しており、当時のメンバーは秋夫(佐藤浩市)をはじめ、現在は人生の落伍者の典型のようなオヤジばかり。
一方少年メリケンサックのネット上での人気は高まるばかりでライブツアーも決まってしまう。
かんなはダメ人間ばかりのバンドを復活させるべくマネージャーとして奮闘することになる。


出典:Wikipedia
あらすじだけでおもしろさが伝わってきます。
さすが宮藤官九郎脚本です。

豪華なキャスティング

この映画、キャストが豪華です。
俳優さんはもちろんですが、有名ミュージシャンも多数出演してます。
ざっとこんな感じです。
  • 峯田和伸 (銀杏BOYZ)
  • 遠藤ミチロウ (元ザ・スターリン)
  • 日影晃 (THE STAR CLUB)
  • 仲野茂 (元アナーキー)
  • 浜野謙太(SAKEROCK)
  • UG (ギターウルフ)
  • 星野源
今をときめく星野源もちょい役で出てます。
画像:http://cinema-league.blog.jp/

見どころ

みんながみんなハジけた演技

くどかんの映画は大抵そうですが、主演の宮崎あおいをはじめ、とにかく出演者がみんなハジけてておもしろい。
佐藤浩市や田口トモロヲ、三宅弘城など大御所俳優のぶっ飛んだ演技はさすがです。


関係ないけど宮崎あおいはなにやってもかわいいよね。
って思うのは僕だけでしょうか?
ダブルF○CKしててもきゃわいい

特に田辺誠一演じるGackt風キャラTELYAはツボです。


「この人カラを破ったな…」って関心しました。
今では画伯なんて呼ばれてますが、当時はまだ2枚目俳優ってイメージでしたからねぇ。
なんと歌まで披露しています。

配役もセンスも抜群です!

音楽も豪華

それからこの映画は音楽もすばらしいです。
元ナンバーガール向井秀徳が音楽を担当してます。
どれもキャラや設定にマッチしていて映画を盛り上げています。

テーマがパンクなのでもバンドによる演奏シーンが多数あるんですがどの曲もすばらしい!

ニューヨークマラソン


ピストルズを彷彿させるサウンドは映画関係なく単純にかっこいい!
実際はジミー役の峯田和伸率いる銀杏BOYZが演奏しています。

エンディングはユーミンの「守ってあげたい」のカバー。
こちらは向井秀徳と峯田和伸による、“ねらわれた学園”というユニット名義のアコースティックカバーになっています。

守ってあげたい


こんな曲をエンディングに流されたら、はちゃめちゃな内容でもキレイにまとまってしまいます。
ずるい。

 けどいい。


TELYAの曲や勝地涼演じるカジヒデキ風“スガマサル”の曲も聴きたい方はこちらがオススメです。

まとめ

やっぱりおもしろかった~!
何回観てもおもしろい映画です。
こういうはっちゃけたコメディー映画は洋画より邦画の方がおもしろいのが多い気がします。

この映画はかなり極端な例ですが…歳をとっても好きなことに熱くなれる人間でありたい。
観終わるとそう思わせてくれます。

サントラもオススメです!

予告編

少年メリケンサック

監督・脚本:宮藤官九郎
主演:宮崎あおい / 木村祐一 / 勝地 涼/田口トモロヲ / 三宅弘城 / ピエール瀧 /峯田和伸(銀杏BOYZ) / ユースケ・サンタマリア / 佐藤浩市 他

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