エヴァの影に隠れてしまった名作 「天空のエスカフローネ」

「天空のエスカフローネ」ってアニメ、皆さん知ってますか?
大好きなアニメの1つなんですが、どうも世間的には知名度が低いような気がします。

というのも、エスカフローネがテレビで放映されていた同時期に、あの伝説のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が放映されていたのが大きな原因かと思われます。
あとは絵の好みの問題も大きいようですね。
少女マンガタッチなので受け付けないとか。

ともあれ、このアニメの独創的なストーリーと美しい音楽と世界観が僕は大好きなのです。

天空のエスカフローネとは


「天空のエスカフローネ」は1996年にテレビ東京で放送されていたアニメです。
たしか火曜の夕方に放送されてました。
当時アホな高校生だった僕は、火曜日は早々と帰宅し夢中になって観てました。

あらすじ

高校1年生の占い好きな少女、神崎ひとみは突然地球から異世界ガイアに飛ばされてしまう。
月と地球を天空に抱くその世界では人の“想い”が世界を変える力となる。
その地で、彼女は自国(ファーネリア)を滅ぼされた若き王、バァンと、彼の乗る人型機械(ガイメレフ)「エスカフローネ」、陰のある騎士アレンたちと共にガイア全土を取り巻く戦いへと巻き込まれていく。

出典:Wikipedia
“パイセンLOVE♥”的な、いかにも少女マンガって感じで始まりますが、徐々に血しぶき吹き出る生々しい戦闘シーンへと展開し、子供だったらトラウマになるんじゃないかなって気もします。

他のロボット系アニメに比べると、ファンタジー色が強いのもこのアニメの特徴となっています。
それが今までになかった感じで非常に面白かったわけです。

豪華なスタッフ

制作はガンダムで有名なサンライズ
監督は「ジーンシャフト」「コードギアス」も手がけた赤根和樹

音楽は菅野よう子溝口肇夫妻。
またワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団によるオーケストラも劇中で使用されています。


声優さんも豪華です。
主役の坂本真綾をはじめ、大御所が多数参加しています。


最近知ったけど、バァン役の関智一ってスネ夫の声だったのか!
ぜんぜん声違うじゃん・・・。
さすがはプロ。

登場人物の特徴

先にも書きましたが、キャラクターがみな少女マンガチックな顔をしています。
異様に鼻が高いのです。
高いっていうか尖ってる?

コレが受け付けられずに“食わず嫌い”になった人も多いのではないでしょうか。

画像:http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/35482368.html

ピノキオもびっくりです。
見慣れれば気にならないレベルですが・・・。

ちょっとやりすぎだよね。

音楽がすごくイイ!

コレ、一番のオススメポイントです。

まず、オープニングの主題歌がすばらしい!
坂本真綾の透き通った声がこの曲と非常にマッチしています。

約束はいらない


主題歌に限らず挿入曲もホントすばらしいんですよね。

The vision of Escaflowne


Dance of Curse

オーケストラと男性合唱の厚みのある音楽は神秘的で心奪われてしまいます。

全部は紹介できませんが、アニメ用に作ったにしてはどれも質が高すぎです。


サントラも出ていますが、アニメを“観た・観てない”に関係なくオススメしたい名盤です。


まとめ

若干ツッコミどころもありますが、全体的によく出来た作品だと思います。
大人になった今観ても、夢中になり引き込まれてしまいます。

そして一番のポイントは、音楽すばらしいってとこです。
アニメ音楽の域を超えてます。
そんな質の高い音楽が、アニメをより感動的にしてくれます。


アニメ・サントラ共々オススメです!


プライムビデオでも観れるので、まだ観たことがない方は是非!

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