アーティストとしての“TK”こと小室哲哉の魅力満載のアルバム / 小室哲哉「Digitalian is eating breakfast」

いつも見てくれているみんな(いると仮定)!こんにちは!
そして初めての方も、こんにちは!

誰も望んでいませんがこのコーナーでは僕の私的名盤を紹介しているんですよ!

ご紹介遅れました。
わたくし当ブログの管理人の・・・ちょwまだ戻るボタン押さないでってw


さて、今回紹介するのは、TKこと小室哲哉のファーストソロアルバム「Digitalian is eating breakfast」です。
オッサンだから古いアルバムばかり紹介して申し訳ないね!

それではいきましょう!

Digitalian is eating breakfast


Digitalian is eating breakfast」は1989年にリリースされた小室哲哉のファーストソロアルバムです。
そして幸か不幸か、このアルバムは小室哲哉が全編ボーカルをとっている唯一のアルバムなのです。
いや、名盤っていってるくらいなんで僕にとってはなんですが。


TM NETWORK全盛期にリリースしたこのアルバムは、TM用に作成した曲も数曲入っていることもあり、“ボーカル小室哲哉のTM NETWORK”って感じです。
なので別にTMのアルバムとしてリリースしてもよかったんじゃないかな〜とも思います。
小室氏本人もこのアルバムを「TM NETWORKのプロトタイプ」とおしゃってたようなので尚更です。


また、このアルバムから小室氏は本格的にシンクラヴィアを使用し始めました。
よってギター以外の音(ドラム、ベースなど)は全て打ち込みなのです。
そういった点で、後のTMの作品にも影響を与えたアルバムでもあります。

ちなみにシンクラヴィアとは今で言うデジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)の元祖だそうです。
当時は画期的でかなり高価なモノだったようです。

名曲揃い

このアルバムからは「Rinning to Horizon」「Gravity of Love」「Christmas Chorus」の3曲がシングルカットされています。
それだけでも豪華なアルバムなんですが、他の曲もどれもすばらしく捨て曲が一切ありません。

つまり名盤。

Running to Horizon



この曲は、アニメ「シティーハンター3」のオープニングにも使われていたのでご存知の方も多いのでは。
TM NETWORKの「Get Wild」や「失われた風景」、そしてこの曲と、シティーハンターと小室哲哉は切ってもきれない仲ですね。

Gravity of Love



当時、松田聖子の持っていた“シングル25作目の連続1位”の記録を止めたという曲。
もちろんすごいことなんだけど、「聖子ちゃん、なんかゴメン…」って言いたくなります。

ちなみに歌詞に出てくる「ジャクソン・ブラウン」とはアメリカを代表するシンガーソングライターです。

僕も知らなかったのですがこんな方です。
曲も聴いたことないけど渋い!

Christmas Chorus



そして俺史上トップ5に入るクリスマスソング「Christmas Chorus」。
この曲はなんと、TM NETWORKのセカンドアルバム「CHILDHOOD'S END」用に作成された曲だったらしいです。

そんな古くからあったことにもビックリだけど、こんな名曲を収録しなかった小室氏にもビックリです。

TK以外がもし歌っていたら…

このアルバムは完成度が高くてすごく好きなんですが、

“もしボーカルが小室氏じゃなかったらどうなっていたのか? ”

って気になります。
このアルバムを聴いたことがある人なら一度は思ったことがあると思います。

いや、決して小室氏の声が嫌いとかヘタとかって言っているわけじゃないんです。


とは言え、さすがに初めて聴いたときは

「えっ?」

ってなりましたけど、慣れれば気にならないし中毒性のある声だと思ってますから。

とにかく“好き嫌い”は関係なく(一番重要なことだけど)気になるよね!



ということで集めてみました。

OPERA NIGHT

原曲。


下はTM NETWORKバージョン。
タイトルは「OPEN YOUR HEART」になっています。



この曲はTM NETWORKのデビューアルバム「RAINBOW RAINBOW」作成時のデモテープの中の1曲だったらしく、歌詞やアレンジを替えてソロで発表したのが「OPERA NIGHT」なのです。

「OPEN YOUR HEART」はTMのベストアルバム「TMN RED」に収録されています。

Running to Horizon

大ヒットした「Running to Horizon」。

この曲はTM NETWORKのシングル「DIVE INTO YOUR BODY」と同時に作った曲だったらしく、なんと多数決で「DIVE INTO YOUR BODY」はTM NETWORKの曲になったんだとか。

あの頃のTMが歌う「Running to Horizon」、聴いてみたかったぞ!


って思ってたらのちに宇都宮隆のソロで歌われてました。
職人さんによるシティーハンターオープニング風映像でご覧下さい。



アレンジが違うものの、さすがはウツ!
自分のモノにしてますね。

I Want You Back



最後「I Want You Back」という曲です。
こちらも名曲。

かつて三浦理恵子が在籍していたアイドルグループCOCOが1990年に「春・ミルキーウェイ」 という曲でカバーしてます。



タイトルがなんとも昭和だな~って思ったら平成2年でした…。

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といった感じで比較して聴くとおもしろいです。

歌い手が変わるとこうも雰囲気が変わるんですね~。
うーん、ボーカルって重要。

深い意味はございません。

まとめ

なんだかんだ言いましたがやっぱいい!

近年の小室氏の活躍はあまり知りませんが、当時はとにかくすごかった!
正直、自分の音楽のルーツのひとつが“小室哲哉”といっても過言ではないくらい影響を受けました。

数年前にはすったもんだいろいろあったみたいですが、なんだかんだこの人は天才だと思います。


「プロデューサー小室哲哉」 しか知らない人は是非、このアルバムで「アーティスト小室哲哉」を体感してみてください!

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