【私的名曲】500Miles / Peter,Paul and Mary

「大好きな曲を、大好きであるが故に…」
紹介させていただいてます。
これ流行るかな?

さて、今回紹介させてもらう名曲は、PP&M(Peter,Paul and Mary)「500Miles」という曲です。

500Miles / Peter,Paul and Mary

Peter, Paul and Maryとは

ピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)は、1960年代のアメリカで最も成功したフォークグループの一つ。
ピーター・ヤーロウ(Peter Yarrow、1938年5月31日 - )、ノエル・ポール・ストゥーキー(Noel Paul Stookey、1937年12月30日 - )と マリー・トラヴァース(Mary Travers、1936年11月9日 - 2009年9月16日)のトリオ。ベトナム反戦のメッセージを全世界に送り出した。
通称PP&M

出典:Wikipedia
PP&Mの曲は誰でも1度は聴いたことがあるくらい有名な曲が多いですよね。
500Milesはもちろん、「パフ」「レモントゥリー」などなど。
フォークのトリオと言われて真っ先に浮かぶのがPPMです。

500Miles

500Milesは1962年に発表されたファーストアルバムPeter,Paul and Maryに収録されている曲です。
このファーストアルバムには、「500マイル」以外にも、「レモン・トゥリー」、「花はどこへ行った」、「天使のハンマー(ハンマーソング)」といった名曲が収録されていて、ビルボード誌のトップ10に10ヶ月君臨し、トップ100に3年以上にわたり留まった名盤でもあります。


では500Milesです。



この曲を聴いているとなぜか胸が熱くなります。
懐かしくて、やさしくて、どこか悲しい。
子守唄を聴いていた幼い頃の感覚に似ている気がします。
だから好きだけど他の好きな曲とは違ったタイプの曲なんですよね。


歌詞も故郷を遠く離れてしまった物悲しさを歌っています。
「故郷から500マイルも離れてしまってもう戻れない」といった内容です。

500マイルは約800キロ。
移動手段が発展した現代では考えられませんが、当時は800キロも家から離れてしまったら絶望的な気分だったんでしょうね。

実はカバー

この曲のもとはアメリカの民謡らしいのですが、1961年にHedy West(へディ・ウェスト)という女性カントリーシンガーが先に発表しています。
なのでそのカバーということですね。

ちなみにへディ・ウェスト版はカントリー調で軽快な感じです。


日本語カバーもいい

カバーもすばらしい曲が多いんですが、キングオブロックこと忌野清志郎が日本語歌詞にした500Milesがすばらしいんです。
次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 遠く
500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル

ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思いで数えて 500マイル
優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら

汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
泣きたくなるのを 抑えて

次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 500マイル

松たかこ



ありのままの松たか子によるカバー。
ホントいい声してますね。
この曲にピッタリです。

500マイル
松 たか子
2009/10/21 ¥250

藤原さくら



月9で話題になった藤原さくらバージョン。
いい意味で気が抜けたけだるい感じの声が好きです。

500マイル (佐野さくら with 神代広平 Ver.)
藤原さくら
2016/06/08 ¥250

HIS



HISとは細野晴臣・忌野清志郎・坂本冬美による音楽ユニットです。
3人の頭文字をとってHIS

このユニットで500Milesをカバーした際に清志郎が日本語化したのが、様々なアーティストにカバーされているというわけです。
カバーのカバーをカバーってすごいよね。

デイドリームビリーバーもそうだけど清志郎は和訳のセンス抜群ですね。

500マイル
HIS
2011/11/23 ¥250

まとめ

この曲もそうですが、昔の曲がメディアに取り上げられたのをきっかけにリバイバルすることって結構ありますよね。
あたりまえのことですが、名曲っていうのは時代が変わってもずっと名曲なんですね。


これ大切なことなので2回言っときます。
名曲っていうのは時代が変わってもずっと名曲なんですね

500 Miles
Peter, Paul & Mary
1970/04/28 ¥250
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